ArcGIS 10.3 から ArcObjects での操作が可能となった。10.2 までは GUI のみ。
ISelectionEnvironmentSymbols
代替案としては、基準縮尺とマップ縮尺との比を元に、選択シンボルのサイズを変更してください。選択シンボルは、フィーチャ レイヤに対して個々に設定できます。IFeatureSelection::SelectionSymbol プロパティにフィーチャ レイヤのジオメトリ タイプに応じたシンボル オブジェクトをセットし、SetSelectionSymbolプロパティをtrueに設定してください。