お茶の間で垣間見るGISシリーズ。
「交渉人 真下正義」
こういうのを見ると、ベースのエンジンとか、背景データとか、どこが発注受けて作ってるのかが気になります。六角形セルモデルって市販ソフトの基本機能にはないですね。
そいや昔GISNEXTのコラムに、「映画”黄泉がえり”で死者が蘇るポイントを予測するシーンがあったけど、これってGISだねぇ」という記事が載ってたのを思い出しました。
個人的には最後のコメント「しかし全部キーボードで操作してるってことは、これってArc/Info Workstation?」のコメントがツボでした。このネタは知ってる人じゃないと分からない。俺も知らない世代なんだけど。