外部アプリケーションから起動しているArcGISアプリケーションを制御するには、IAppROTを使用する。アプリケーション内のコマンドを実行するには、ツールバーに追加しておく必要がある。マクロを実行する際も同様。
下のコード例は、Projectテンプレート内のThisDocumentモジュールに作成したMyMacroプロシージャを実行する例。
2007/2/1 (木)
外部アプリケーションから起動しているArcGISアプリケーションを制御するには、IAppROTを使用する。アプリケーション内のコマンドを実行するには、ツールバーに追加しておく必要がある。マクロを実行する際も同様。
下のコード例は、Projectテンプレート内のThisDocumentモジュールに作成したMyMacroプロシージャを実行する例。