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画像判読ツールの代名詞

2007/2/26 (月)

 

人から聞いた話だけど、麻生幾の「瀕死のライオン」 という対北朝鮮ものの小説の下巻197ページ(そこから数回にわたって)に画像判読ツール(アーダス)という記述がある。

この作家、どこでアーダスを知ったのだろうか?
因みに、ご承知のとおり、正確には、アーダス イマジン(ERDAS IMAGINE)。
//www.esrij.com/products/imagine/index.shtml

  • この記事を書いた人

羽田 康祐

伊達と酔狂のGISエンジニア。GIS上級技術者、Esri認定インストラクター、CompTIA CTT+ Classroom Trainer、潜水士、PADIダイブマスター、四アマ。WordPress は 2.1 からのユーザーで歴だけは長い。 代表著書『"地図リテラシー入門―地図の正しい読み方・描き方がわかる』 GIS を使った自己紹介はこちら。ESRIジャパン(株)所属、元青山学院大学非常勤講師を兼務。日本地図学会第31期常任委員。発言は個人の見解です。

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